予防美容 ビュウケア  エコビューティーグループGORO


 
  
 予防美容とは…
本来、私たちの体には自然治癒能力が備わっています。その治癒能力の働きの妨げになる様な物(油、アルコール、アレルゲン、石油系界面活性剤)を使っていては私達の肌や髪、頭皮は治癒能力は発揮できません。
まず、私達の肌も髪も頭皮も被膜(油分、ケミカル物質等の有害物質)のない何 も付着していない状態にしておく事が一番大切なことです。
そして私たちのお肌、髪、頭皮には洗浄、保湿、保護、再生美容、環境対策等が必要です。 
         
 
 
 
                   
 美しさを大切に
 美しさを看護
 美しきものを保護する
 美しきものをアートする
 美しく生きる継承
 
 夢を持つ
  ↓
その気になる
  ↓
自分を見つめる
  ↓
自分を信じる
  ↓
美しさを学ぶ
 弱酸性
 年齢・性別の使い分け不要
 マッサージ不要
 ノンエチルアルコール
 オールシーズン・オールスキン
 アレルゲン成分は使用していない
 石油系界面活性剤は使用していない
 塩素中和能力を持つ
     
若さを保ち永生きする秘訣は
加齢だからという言い訳にしない
健康的な痩身法とは
予防美容の為に
最高にして最良の浄化プログラムは

  
       
食べ過ぎないこと  (40代を過ぎたら一日2食で充分)
運動をしすぎないこと  
                
(運動過多は活性酸素を増やし、筋肉を硬くする)
良く噛むこと   (咀しゃく不足は全ての病気の根源である)
太陽の光を浴びる。(太陽はすべての物質のエネルギー体である)     
現代女性はエネルギー不足である。紫外線はよくないという一般的な思い込みであり日焼けが心配の場合は顔や腕の露出部に免疫美容のパルシアスタシスあるいはビューケアのパウダーインGをしっかりつければ大丈夫である但し紫外線防止のUVクリームは不可です。
良く眠ること(早寝早起きは成長ホルモンを誘発し免疫力を高める)
ワクチンを無闇に接種しない、薬は極力飲まないこと
     
(病の災いより化学合成の薬の災いの方が多い事を知る)
痛みは早めに取り除くこと  (痛みは正常に戻りたいというシグナル)
身口意や六識、八識等意識の存在を知り意識の領域を広げ宇宙のエネルギーと一体になる
 
   
病気の原因のすべては自己責任であると考える
身体のゆがみと痛みは整体法で調える
生活習慣病の予防は調食法で調える
自然治癒力のエネルギーに気づき実践する
環境や意識は細胞をコントロールし、遺伝子の振る舞い
          さえも変え人生をコントロールすることができる
  
 
 
 
 
 
 
 
                   
 
今私たちを取り巻く生活環境はありとあらゆる情報で「痩身」だ「ダイエット」だと毎日のように溢れ返っております。○○○のお茶で痩せた、酢だ、果実だ、納豆だ、キャベツだ、昆布ダイエットだとメディアは消費者の関心を常に煽り、ボディメイク下着とか機械やベルトだけで、いとも簡単に痩身が出来るかのような錯覚を与えたり、果ては最新プログラムダイエットと称し何万円〜何十万円という脂肪吸引、脂肪溶解注射や食欲抑制剤、吸収阻害剤、基礎代謝亢進剤などの組み合わせの痩せ薬を処方する医療分野の進出など多岐にわたっています。

あなたはこれらの方法で本当にご自分が 納得できるような痩身が出来るでしょうか。肥満の原因を探り解消する事は勿論ですが、痩せるからといってダイエット食,食べたり、ダイエット飲料を口にしたり、化学薬品を飲用して、本当に健康な状態で痩せることが出来ると思いますか。

ちょっと変だと気がつきませんか。しかし皆それぞれの価値観ですから成功すれば,それはそれで大変結構なことですがはたして本当にリバウンドのない、しかも健康的な痩身ができるでしょうか?肥満は想像する以上に内臓疲労を起こし、エネルギーの消耗が多きく根気もなく疲れ易く、美しさと健康へのプロセスから遠さかってしまいます。
 
 
 
日本人のほとんどの人は、お腹がすいていないのにもかかわらず時間が来たからといって習慣的に一日3回の食事を摂っています。又空腹に耐えることができずに、お腹がすいたからといって安易に食べてしまう悪い習慣が身についてしまっているようです。食べ物が便になって排泄するまでに36時間から43時間もかかります。つまり長い時間、腸内に食べたものが滞留していると酸化、腐敗し腸内環境は悪化してしまいます。おならや便が臭いのはそのためで、肥満と便秘が健康を脅かし慢性病の原因となってしまうのです。全ての体毒は食べ物に始まり、慢性病は食物から転化した毒素、老廃物の蓄積によって準備されるのです。 
 
 
究極の浄化プログラムは、少しでも長く空腹を我慢、持続させることが基本です。私達の生活の中で例をあげると、人間は睡眠中短い断食をしているのと同じですから、そこで朝食をとらずに午前中は排泄の器官に血液を集中させ、出すものは存分に出すといった1日のリズムを作ると内臓疲労がなく1日をすっきり過すことができます。

空腹を持続させると、全身の細胞が飢えます。飢えた細胞が全身の不要物を消費しようと活性、カロリーの補給を止められた血液が、血管内壁に付着した老廃脂肪を消費してエネルギー転換を始める。不要老廃物が蓄積した内臓器官でも、同じ浄化作用が進行します。
空腹に耐えることで、全ての器官、五臓六腑が蘇生し、組織間に溜まっていた化膿液が清掃され、病的な細胞が破壊され、有害なウィルスを食い殺す白血球が活性,増加し副腎皮質のホルモンの分泌が高まるのである。この様に食べ物を一時遮断し空腹に耐えることによってのみ、内臓、血液、血管に浄化作用を与えることができ、自然治癒力が養われるのである。

人間は永い歴史の進化の中で飢餓状態が続き、それに耐えることのできる飢餓遺伝子をもち節食やカロリー制限をすることにより、サーチュイン酵素が増え、長寿遺伝子がONになり、病気にならない身体、すなわち永生きのできる身体に生まれかわるのである。

究極の浄化プログラムは、体調の優れないときや、慢性病で苦しんでいる人、思いっきり自分の体型を変えたいと望む人等一週間も続くことができたら見違えるほどの効果が期待できると同時に、今までとは違う体の変化に気づくことができることと思います。
40代を過ぎると基礎代謝量も減少してきますので一日2食が理想です。60代を過ぎたら一日1食半で充分なはずです。
 
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